H&T OB・OG関係者各位
拝啓
春暖の候、皆様におかれましては、ますますのご健勝の事をお慶び申し上げます。
この度、前主将の佐藤に変わり、主将を務めさせて頂く事に成りました、坂崎雄高(さかざきゆたか熊本県立済々黌高等学校出身)と申します。
関西学生クラブ選手権にに出場でき、真摯にラグビーと向き合えたことはOB様の支えがあってこそだと感じております。心より感謝申し上げます。
今年度はH&Tの復活を目標とし、関西制覇はもちろんのこと部員全員が悔いなく楽しくシーズンを終えることができるよう精進して参ります。
つきましては、何かと至らぬ点も多いとかと思われますが、OBOGの皆様方のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
同志社大学H&T59期主将 坂崎雄高
H&T OB・OG関係者各位
拝啓
春暖の候、皆様におかれましては、ますますのご健勝の事をお慶び申し上げます。
この度、前主将の藤原に変わり、主将を務めさせて頂く事に成りました、佐藤翔(さとうつばさ・兵庫県立西宮高等学校出身)と申します。
コロナ禍で苦労する学生も多い中、関西学生クラブ選手権にに出場でき、真摯にラグビーと向き合えたことはOB様の支えがあってこそだと感じております。心より感謝申し上げます。
今年度はラグビーができるこの環境に感謝しつつ、関西1位を目標として、さらにH&Tを盛り上げていくよう私を含め幹部一同、一生懸命努力していく所存であります。
つきましては、何かと至らぬ点も多いとかと思われますが、OBOGの皆様方のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
同志社大学H&T58期主将 佐藤 翔
H&T OB・OG関係者各位
拝啓
師走の候、皆様におかれましては、ますますのご健勝の事をお慶び申し上げます。
この度、12月20日の東西対抗戦をもちまして、前主将の藤井に変わり、主将を務めさせて頂く事に成りました、藤原直己(大阪府立八尾高等学校出身)と申します。
このコロナ禍の中、東西対抗戦に出場できたことはOB様の支えがあってこそだと感じております。心より感謝申し上げます。
東西対抗戦では、関東との力の差を痛感致しましたが、OB様の援助を無駄にすることなく、実際に体を当てて体感した差を受け止め、力の差を埋めるべく課題を分析し対策を講じて参りたいと思います。
関西1位そして打倒関東を目標に気を引き締め直し、さらにH&Tを盛り上げていくよう私を含め幹部一同、一生懸命努力していく所存であります。
つきましては、何かと至らぬ点も多いとかと思われますが、OBOGの皆様方のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、副主将は五郎丸裕人(BKリーダー)・伊達尚樹(FWリーダー)となりました。
主務・会計・リーグ委員は後日決まり次第ご連絡させていただきます。重ねてよろしくお願い申し上げます。
以上、簡単ではありますが、主将就任の挨拶とさせて頂きます。まだまだ寒い日が続きますが、ご自愛くださいませ。
敬具
同志社大学H&T57期主将 藤原 直己
こんにちは。
56期主将の藤井昂太です。
12/20(日)の東西学生クラブ対抗試合vs山梨学院GE戦での敗戦(0-103)をもちまして今シーズンの活動を終了致しました。
山梨学院さんのスピードのあるライン攻撃、前に出るディフェンスに翻弄され、自分たちのラグビーをさせてもらえず不甲斐ない結果に終わってしまったことを悔しく思います。しかし個々のしつこく粘り強いタックル等、少しでも持ち味を出せたことは来年以降のチームにも繋がると信じています。
今シーズンは新型コロナウイルスの影響から、定期戦、夏の菅平合宿等が中止になり不安定なシーズンとなってしまいましたが、OBの方々の支援を頂き、最後にこのような試合ができたことに感謝申し上げます。誠にありがとうございました。また今後とも変わらぬ応援よろしくお願いいたします。
同志社大学H&T56期主将 藤井昂太
第56期主将の藤井昂太です。
今年度のチームの目標は、今年こそ「関西学生クラブ選手権優勝」を成し遂げることです。
私たちは昨年、一昨年と準決勝で逆転負けを喫し、非常に悔しい思いをしてきました。2年連続の惜敗から、私はチームの課題をより明確にし、特にフィットネス面ではこれまでよりハードワークをしていく必要があると考えております。
現在春シーズンは新型コロナウイルスの影響から全体活動を自粛しておりますが、チャレンジャーとしての意識が試される状況であるとプラスに捉え、今できることを直向きにこなしていきたいと考えております。
そして活動が再開できればこの自粛期間を言い訳としないよう、目標に向かって邁進していきたいと思っておりますので、これからも温かいご支援、ご声援、何卒よろしくお願い致します。
2020.5.1 56期主将 藤井昂太
7月1日の伝統ある定期戦、早稲田GW戦をもって小島組の春シーズンが終了しました。
我々の目標は秋の大会での「打倒上ヶ原」。この目標を達成する為に春シーズンは結果よりも、組織としてチームのやるべきことをどう固めていくかに重点に置き、前年のシーズンとは全く異なる、スペースにボールを大きく動かすラグビーを目指しました。
実際に慶應JSKS戦や早稲田GW戦においても前半にはやりたいことが形になる場面も幾度かありました。しかしながら、フィットネスやセットプレーといった毎年課題とされてる部分の弱さ、まだまだ整備しきれていないDFが顕著に出てしまう結果となってしまいました。
この反省を踏まえ、夏休みの練習に取り組み、菅平合宿に臨みたいと考えています。
関東の強豪チームと試合が出来るこの合宿においてチームとしての形を強固なものにし、秋リーグにおいて必ず上ヶ原に勝てるチームを作ってみせます。
現役一同、目標達成に向けさらに精進する所存です。
今後ともご声援のほど、よろしくお願い致します。
54期主将 小島蒼生